スタッフの日記
切手の水族館へ、ようこそ
夏も本番に入って、涼を求める季節になりました。
今日は水族館へお誘いします。
とは言ってもここは切手屋です、切手の水族館へようこそ。
アメリカ1999年水族館の魚類 シール切手より
さて、どんな生き物がいるのか順に見ていきましょう。
まずは魚類とエビ類です。
左から
ハコフグ,キントキダイ、アカスジエビ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ハシナガチョウチョウウオ、ナンヨウハギ、ダイダイヤッコ、ハナハゼ、パウダーブルーサージョオンフィッシュ、オヤビッチャ、スパインチークアネモネクマノミ、ヤドカリ
カラフル系の魚たちが勢揃いですね。
つぎにイソギンチャクなどの岩や海底に着生する海岸動物です。
同じく左から
イソギンチャク、イバラカンザシ、ムチヤギ、イソバナ、ヒトデ、ウミサボテン、ウミシダ、ガンガゼ、オオウミシダ、クマノミが共生するイソギンチャク
いやはや、20種類以上の生き物がひしめいています。全ての生物の正確な名称を調べることは出来ませんでした。
水温計も水質浄化装置も完備されています。こんな水槽があればいいですね。
贅沢な切手です。
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